「イベントのにぎわいのあとに、日常が戻る場所」
5月は、大人のスーク市をはじめ、
たくさんの人の笑顔や出会いがななビレッジを包んでくれました。
そして今、またゆっくりと、
いつもの静けさとリズムが戻りつつあります。
なな光の軒先では草がそよぎ、
畑には夏野菜の芽が顔を出し、
モロ韓家七七の厨房からはスパイスの香りが流れてくる。
派手な景色はないけれど、
ここには、暮らしと自然と人が寄り添う「日常の美しさ」があります。
6月からは、またひとつずつ、
あたらしい出会いや体験が始まっていきます。
小さなきっかけを探しに、ふらっと訪れてみてくださいね。