静かな年のはじまりは、里山から
新しい年が始まると、
私たちはつい、何かを「決めなければ」「動かなければ」と思ってしまいます。
でも、なな光のある里山の1月は、
とても静かで、とてもゆっくりしています。
木々は葉を落とし、
空気は澄み、
朝の光は少しだけやさしく差し込みます。
冬の里山は、何かを「足す」場所ではなく、
一年でたった一度、
心をそっと「引き算」できる季節です。
忙しかった去年のこと。
頑張りすぎた自分のこと。
思い通りにいかなかった出来事。
それらを無理に忘れなくてもいい。
ただ、少し距離を置いて、
静かな古民家の中で
お茶を飲みながら眺めるだけでいいのです。
なな光は、
150年の時を生きてきた古民家を、
今の時代の「休む場所」として残しています。
暖房の音と、
囲炉裏のぬくもりと、
外の冷たい空気。
そのコントラストが、
不思議と心を整えてくれます。
新年の目標を決める前に、
少しだけ「何も決めない時間」を持ってみませんか。
なな光の1月は、
誰かになる場所ではなく、
自分に戻る場所です。
今年をどう生きるかは、
静かになったあとで、
自然と見えてきます。
里山で過ごす、
やさしい年のはじまりを。
なな光で、お待ちしています。
