冬の沖縄で、暮らしの呼吸を思い出す
1月中旬、沖縄に来ています。
本土では冬まっただ中のこの時期、沖縄の空気はやわらかく、
朝の光も、風の匂いも、どこか「暮らし」に近い。
観光地を巡るというより、
朝起きて、歩いて、食べて、少し休む。
そんな当たり前の時間が、こんなにも心地いいことに気づかされます。
縁側で日向ぼっこをするような感覚。
急がず、詰め込まず、ただ「今ここ」にいること。
なな光も、
特別なことをする場所ではなく、
家族や大切な人と、同じ時間を静かに過ごす場所でありたいと思っています。
旅に出ると、
「どんな宿を作りたいのか」ではなく、
「どんな時間を残したいのか」が、はっきりしてくる。
この冬の沖縄で感じた、
ゆるやかな暮らしのリズムを、
また、なな光にそっと持ち帰ります。
